1/31(火)命の授業が開催されました。
講師:NPO法人「いのちをバトンタッチする会」代表 鈴木中人氏
参加者:保護者、職員、児童、75名
平成10年に当時3年生だった児童がスクールバスに轢かれる事故があり
それ以来「いのちを大切にする集会」を行っています。
今年度は鈴木さんの体験をもとに講和を聞くことでいのちの大切さを
実感しました。
テーマ【いのちのバトンタッチ】
小児がんを発病した娘さんが3歳から6歳までどのように生き抜いたか
家族がどのように支え続けたかを写真を交えてお話して頂きました。
子ども達の感想にはいのちの大切さ支えられて生きる喜びなどが綴られた。