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TMBJ活動

  • 事務局
  • 5月14日
  • 読了時間: 1分

令和7年5月14日(水)高山市総合福祉センター 参加者 25名

障がいのある方が実際の避難所生活を体験する訓練を行いました。

就労継続支援B型事業所「はたらくねっと」から25名が参加し、段ボールベッドの組み立てや非常用トイレの使い方、非常食の試食などを体験。もしもの時に備えて、避難所での過ごし方を学びました。

この訓練は、市・社会福祉協議会・岐阜大学「地域ラボ・高山」との連携で実施され、終了後には参加者や関係者で振り返りのワークショップも行いました。参加者からは「いざという時のために、事前の準備が大切だと感じた」との声が寄せられました。これからも、誰もが安心して避難できる地域を目指して、みんなで備えていきたいと思います。




 
 
 

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